EPA&DHAは

・ 血液をサラサラにする

・ 脳の働きを活性化し、物忘れを防止したり集中力を高める

と言われています。

健康を維持する為に厚労省は一日 1,000mg の EPA&DHA の摂取を推奨しています。


ところがEPAやDHA の品質は、どの会社の製品も同じではありません。

製造会社によって製法も配合量も異なります。

ましてEPAやDHAは酸化しやすく、品質が劣化しやすいデリケートな不飽和脂肪酸なのです。

健康の為のサプリメントが酸化し品質が低下していては、効果が薄れるばかりか体に悪影響を与える可能性も有ります。
だからこそ信頼のおける製薬会社の高度な品質基準で管理されている商品を選ぶべきなのです。



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佐藤製薬の美健知箋 EPA&DHA は他社に比べ圧倒的に含有量が多いのです。

厚労省推奨の1日 1,000mgには少し足りませんが、250mg程度なら食物から摂取する事は十分可能です。

 

 

EPA&DHAはどういう働きをするのか?

 

 

 

 

 

 

 

血液がサラサラになれば血の巡りが良くなります。
その効果が最も顕著に表れるのは脳内の血流です。

脳内の血行を促すことで「物忘れの防止」や「集中力の向上」 に効果を発揮するのです。

 

こんな方にオススメです!

 

  

  

  

  

  

  

 

 

認知症のリスクを回避する為に

認知症の原因の一つは血液脂質濃度が高まり脳内の血行が衰える事です。

そのリスクを避けるには必須脂肪酸(EPAやDHA)を多く摂取する事が必要です!

 

  

 

   

 

残念な事にEPAやDHAは体内で作る事がほとんど出来ないので、食事で撮る必要が有ります。

1,000mg のEPA&DHAを食物に換算すると

 

 

 

かなりの量になります。

 

  

 

毎日の食事で 1,000mg のEPA&DHAを摂取するには、かなりの量の青身魚を食べる必要が有るのです。

 

  

 

食事だけで必要量の EPA&DHA を摂取するのは限りなく不可能に近いのです。

 

<まとめ>

・ EPA&DHAは体に不可欠な必須脂肪酸

・ EPA&DHAは人間の体内での生成がほとんど出来ない

・ EPA&DHAを食事だけで摂取するのは限りなく不可能に近い

・ EPA&DHAは酸化しやすく、熱に弱い


だからこそ製薬会社の高い技術と品質基準で作られたサプリメントが必要なのです。

 

詳しくは「サトウ製薬」の公式サイトでご確認下さい。 >>>

 

サトウ製薬は「ユンケル」でお馴染みの90年以上の歴史を持つ製薬会社です。